今こそMGO4を開発するべき!歴代キャラクター総出演でお願いします!

© Konami Digital Entertainment メタルギア

KONAMIから発売された『メタルギアオンライン(MGO)』
面白かったですよね!私がこれまでやってきたアクションシューターで今でも一番好きなゲームです。
今惰性でやっている「オーバーウォッチ」は所々このMGOに似ているところが多いので未だに続けられているのかもしれません。

メタルギア最新作である「メタルギアサヴァイブ」賛否ありますが私は好きでした。
ストーリーは小島監督では描くことの出来ないシンプル且つ分かりやすい話で感動しますし好みでした。
キャラクターは地味ですけど!皆良いキャラばかりで、私はヴァージル大好きです。
ただ、オンラインがあまり面白くなかったのが勿体ない。もう少し頑張れていれば…!

 

というわけで、今こそオンラインに強いメタルギアをつくり、監督がいなくともメタルギアはやっていけると証明するべきなのです!!!
そこでお願いしたいのがMGO4です。3はもうやってないので分かりません。

今日はMGOの思い出と今後に期待してこの記事をつくりました。
MGOを知らない人に向けてMGOの魅力を全力でお伝え、布教します。

 

MGOとは

「メタルギアオンライン(MGO)」はメタルギアを題材にしたオンラインアクションシューターです。
「MPO」をのぞいて全部で3つあります。

1つ目はMGS3ベースのMGO:通称「初代MGO」、2つ目がMGS4ベースのMGO:通称「MGO2」、3つ目がMGSVベースの「MGO3」。
個人的に好きな順位はMGO2>初代MGO>>>>>>>>>>>MGO3です。

 

MGOを終わらせた災厄「MGO3」

MGO3はとにかく色々酷かった。
2のように後に改善されたとして、ベースがあれなので期待は出来ませんでした。

本編がシリアス強めになっていたため、おバカな要素が入れにくかったのが痛かったですね。
海外の開発スタジオが流行りのシューターを意識しつくっているため、結果ただの劣化シューターになってしまいました。
MGOから遊び心とMGSらしさを取ってはいけなかったのです。

 

MGOのここが良い!

以上がMGOの黒歴史です。
ここからはMGOの楽しいところを語ります。

MGOで一番良かったのが、他のシューターにはあまり見られない圧倒的シュールさでした。
これから紹介するのはその楽しい要素のほんの一部。それで少しでもMGOが気になってくれれば嬉しいです。

 

プリセット無線

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まず外せないのが「プリセット無線」
オーバーウォッチでいうボイスラインのような機能です。
自分で作成した兵士に様々なセリフを喋ってもらう事が出来ます。

基本的な「ゴーゴーゴー!」「敵がいるぞ!」「カバー!」等などセリフの種類自体豊富ですし、キャラ作成で細かく変更出来るので、その都度キャラクターによって喋り方や声も変化します。
1と3はセリフの強弱まで用意されていたんですよね。2にはないですけど、その分2はセリフの種類が豊富に用意されていました。

 

基本的なセリフも多いですが、ネタ無線の多さがMGOの特徴です。
「いい奴だったのに…」「無茶だったんだよ!あんなの!」「うおぉぉぉぉ……。は、腹があぁぁぁぁ……」
これらはほんの一部。使いたくなるセリフが大量にありました。
コナミの運営さんもよく分かっているようで、2ではネタ無線を何回かに分けてDLCで追加されていました。

後記するユニークキャラクターにも全てのプリセット無線が用意されています。
どのキャラもキャラ特有のセリフを喋ってくれるのでそれだけで楽しいです。

 

初代MGOのサービス終了日の1時間前に突如全兵士の声が小島監督になるというサプライズもあったんですよ。
あの時は嬉しすぎて、サーバー停止する瞬間まで延々連呼していました。

 

ユニークキャラクター

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MGOはユニークキャラクターなしには語れません。
通常MGOで操作するキャラクターは自分で作った一般兵なのですが、ルーム設定でユニークキャラクターをONにしている場合、自キャラが特定条件で歴代のメタルギアキャラに変更される要素です。
メタルギアシリーズが好きな人ほどワクワクするとっておきのお楽しみ要素でした。

今ではスター・ウォーズバトルフロント等で一般兵に紛れたヒーローが活躍するゲームは珍しくないですが、とっても楽しい機能なので続編にも是非残してほしいです。
1では唯一ゲストとして、コラボキャラであるランブルローズ(今の子は知らないかもしれないコナミの格闘ゲームです)の日ノ本零子と麗琥が出演していたんですよ。
一撃ダウンを取れるサンライズスープレックスまで再現していました。

2は最多のユニークキャラクターが登場します。
中でも個人的に一番のお気に入りが「リキッド・オセロット(リキロット)」
こいつが本当に使っていて楽しくて面白いお馬鹿キャラでした。
他のユニークキャラは置いといて、リキロットのおもしろポイントを列挙します。

 

リキロットの特殊ウエポンである「G.O.P.」がまずやばい。
指を拳銃の形(人差し指を相手に向ける)をしながら「バン!」と叫んで対象の武器をロックします。
効果もチートなのですが、リキッドやゼロでお馴染みの銀河万丈さんのボイスで「バン!」「バン!バン!」と戦場で叫んでいるだけで腹が捩れるほど笑えます。
誰かが使ってると戦場でどこからともなく聞こえてくるんですよね。今思い出すだけで笑えます。
そもそもリキロットがいるだけで笑えました。

リキロットのバックステップでの特殊動作も反則級に面白いんですよ。
本編終盤でスネークから逃げる時、両手を大きく広げて煽りながら後ろ向きで逃げるのですが、このスネークを馬鹿にする後ろダッシュをMGOでもやってくれます。
その時の声も完全再現「ふぅ~wwwwwwwwうぇはははははwwww」を使うたびに言ってくれるのです。
動画を探したけど見つからなかった…見せられないのが悔しいです。

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そんなリキロットのアクションの中でも特に凄いのが、「じゃなーい!」という技。
これは本編にて、スネークのフォックスダイ(ウイルス)で死んだと思わせて、実は死んだふりして生きてた時にリキロットが放ったセリフです。
この事前のやり取りがMGS1のオマージュで、それに対しての「じゃなーい!」なのですがややこしくなるので省きます。

条件を満たすと試合終了後、一瞬の間の後「じゃなーい!」とリキロットがドアップで登場。
効果は試合を無理矢理1分延長というとんでもない技でした。

ラスボスらしくて良いですよね!
他のユニークキャラクターも特徴的なのですが、リキロットが面白すぎて完全に印象が薄いです。

 

独特なルール

特にMGO2の「チームスニーキングミッション(TSNE)」が大好きでした。
突入側と防衛側に分かれて戦うのですが、防衛側が完全武装なのに対して突入側は殺傷武器がナイフのみ。
その代わりお馴染みのステルス迷彩をバッテリー制限無しの無制限状態で所持しています。

防衛対象を防衛すれば防衛チームの勝利、防衛対象をゲットして持ち帰れば突入側の勝利というシンプルなルール。
死んだプレイヤーはリスポーン(復活)出来ません。

 

ステルスはチームメイトの誰かが見つかると即解除されてしまうので、解除されてもある程度バレ難いところに隠れるのがポイントでした。
防衛側も楽しいのですが、このルールを一番楽しめるのはやはり突入側でしょう。
ホールドアップで無力化するのも面白いですし、スタンさせた敵を囮にして、助けに来た敵を更に倒すというコンボも決まると変な脳汁が出ます。

CQCからの一人称視点即ナイフという独特の動作を覚える事からはじまるTSNEは奥が深く、ドハマリしてしまうプレイヤーは少なくありませんでした。
私も狂ったようにTSNEばかりしていました。あの快感をまた味わいたい。

 

勝利の歌

長々と思い出を全て語っても仕方ないのでこれで最後にします。
「勝利の歌」とは特殊なプリセット無線。この無線を使用するとキャラクターが鼻歌を歌います。
ユニークキャラクターもそれぞれ専用のボイスが用意されていて皆で歌うと合唱になってそれだけで楽しいです。

ですがこの歌には隠し要素が用意されており、ラウンド終了時にチームメイト全員が勝利の歌を歌うとロングバージョンの大合唱が始まります。
そして更に条件を満たすと皆大好き小島監督が特別に演説してくれるのです!!!ありがとうHIDEO!!!

 

多用するとラウンドが長引くので使いにくく、中々条件も達成できないのであまり見れなかったのですが本当に大好きな要素でした。
メタルギアオンライン程、気軽に他プレイヤーとの繋がりを感じられて、無言の連帯感に浸れるゲームは未だに出会ったことがありません。

 

MGO4の妄想

改めてMGOの素晴らしさが分かりましたね!
ありがとうKONAMI。ありがとう小島監督とオンラインのスタッフの皆様。

 

ここからは私の個人的な願望です。
MGO4には歴代のユニークキャラクターを総出演。これをやるべきです!

 

新旧キャラクターが揃う理由はサヴァイブのようにワームホールでどうにでもなります。
そうすれば年代別キャラクターも容易です。例えばフランクイェーガーはヌル、グレイ・フォックス、サイボーグ忍者、全員別キャラとして登場できます。

これまでのMGOで出てきたキャラは当然ですが、MPOのジーンやエリザ、ライジングのライデンMKIIやサムやアームストロングも是非とも登場させましょう。
プリセット無線は強弱ありでざっと1000個ほど用意、特殊技もキャラクターごとに数十個はほしいところですね。

もうこのままではどのみちメタルギアブランドに待つのは死あるのみなので、お祭りゲーとして楽しいゲームにしてしまえばいいのです。
一般兵の見た目に関しては、天狗兵やゲノム兵、カエル兵など装備品で歴代雑兵になりきれる装飾品の数々も実装してほしいですね。

 

きっと今つくってくださっているであるMGO4でメタルギアブランドが完全復活するその日を楽しみにしています。
監督無きメタルギアチームの皆さんを応援しております!

 

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