【にじさんじGTA】面白すぎてVCRGTA1の亡霊ワイ、無事成仏

© 2014 Rockstar Games, Inc. 配信・ストリーマー
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2024年6月、にじさんじのライバー限定GTAサーバー企画『にじさんじGTA』が開催されました!
開催期間は「2024年6月15日~6月25日」の約10日間。最終日までずっと盛り上がり続けた奇跡のようなGTAスト鯖でした。

主催は「星野サラ」さんと「無馬かな」さん……ではなく、星川サラさんと叶さん
さらにSTGR/ストグラ運営チームのサポートも入り盤石の状態で今回の大型企画が実現。しょぼすけさんありがとう!

結論から言ってしまえば、本当に濃密で楽しすぎる笑い転げた10日間でした!
この舞台を無料で閲覧できるなんて本当にありがたいことです。

個人的には、あの『VCR GTA(第1回)』の再来と言っても過言ではない盛り上がりだったと感じています。
未だにあのときの感動の余韻を引きずっていた身としては、綺麗に成仏させてもらうくらい素晴らしい大団円に感無量でした。

私はVCR GTAをきっかけにストグラにハマり、オールインから「ゆきんこ」の卒業を見届けて満足したところでストグラ視聴からはいったん離れていました。
だからこそ、久しぶりに浴びる『光のロスサントス』はあまりにも眩しすぎました。

 

『VCR GTA2』が少し自分の求めていた方向性と違っていたこともあり、もうあの空気感は味わえないのかと諦めていたのです。
素晴らしいサーバーを用意してくれた主催のお二人、そして参加者のライバーの皆さん、運営・サポート、その他大勢の協力者の皆さんには感謝しかありません。
今回は未だに興奮が収まらないので、個人的に楽しかった思い出をだらだらと語りたいと思います!

シネマティックな暗躍を見せた「エニグマ」

とにかく濃すぎる街でしたが、中でも特に圧倒的な存在感を放っていたのが葛葉さん、レオスさん、フレンさん、メロコさんの4人で結成された「エニグマ」
表向きはタクシー会社として活動しながら、その実態は特殊ジョブ「麻◯カルテル」

ギャングとも警察とも違う、いわば第三勢力として暗躍する彼らはトリックスターのような可能性を秘めており、彼ら単体の面白さと絡み合って何をしてもドラマに発展!
それぞれがまったく違う個性を持った4人が数々の修羅場を経て、最終的に固い絆で結ばれたファミリーになっていくプロセスは滅茶苦茶見応えがありました。

最初はバラバラな印象もありましたが、日を追うごとに関係性は濃密さを増し、最後には「この4人でなければ成立しなかった」と思わせてくれる。
にじサントスの中でも「エニグマ」は屈指の名ドラマを生み出した最高のチームだったと思います!

ハチャメチャすぎる警察署

ローレン署長とエビオ副署長率いる警察チーム。
ある意味「ロスサントスで一番治安が悪いのでは?」と言われるほどの暴れっぷりに笑いっぱなしでしたw

ホスト&キャバクラ「CLUB HOZUKI」での約26億という規格外の無銭飲食事をかまし、警察のツートップが離職犯罪者側へ闇堕ちするとかいう特大事件が発生。
署内が大混乱に陥る波乱の展開に視聴者は大喜び。私も笑いすぎてお腹痛くなりましたw

 

ただ、一発ネタで面白いだけでは終わらないのがにじサントスの凄いところです。
そこから警察メンバーたちは離れてしまった署長と副署長を取り戻すために奮闘。

かつて教わる側だった署員たちが自分たちの力で成長し、最後にはツートップを正面から迎えにいく。
気がつけば単なるギャグイベントが青春群像劇に昇華していたのです。

そして最終日、遊園地で署長たちに記念品を贈るフィナーレへ。
笑いと混沌から始まった警察署の物語が最後にはしっかり感動へ着地したのはお見事です。

完璧なRP空間「CLUB HOZUKI」と希望ちゃんという化物

尊さまを中心に個性豊かなキャストたちによって作り上げられたホスト&キャバクラ「CLUB HOZUKI」
バックルームのやり取りを含め、お店の「それっぽい雰囲気」の再現度が高すぎて、配信を見ながらずっと二やついていたのは私だけではないはずです。
本家ストグラにも引けを取らない「濃密なロールプレイ空間」が完成していたと思います。

特に印象的だったのがやっぱり、エリーさん演じるRPの塊「娘娘 娘弐」と委員長が生み出した伝説の化物「希望ちゃん」です。
希望ちゃんの圧倒的な接客と存在感はまさに怪物級。キャスト同士の絶妙なギスギス感や、圧をかけ合うやり取りも含め、「CLUB HOZUKI」はにじGTA屈指の名所だったと言っていいでしょう。
26億事件を生み出したのもこの店であり、良くも悪くもにじサントスの歴史を大きく動かしてくれた場所でした。

とんでもないダークホース

今回のイベントで初めて知ったのですが、「矢車りね」さんの立ち回りが狂気に満ちていて滅茶苦茶面白かったです。
盗んだトラックに乗れず困っていたところを葛葉さんに見つかり、車に乗せられて街まで送ってもらう。そこまではまだ少し怪しいけれど微笑ましい出会いでした。

 

ところがその後、「良い人だったなぁ……」と呟いた直後に、なぜかその恩人である葛葉さんの車へ向けて発砲。
後に「令和のサラエボ事件」「矢車事変」と呼ばれることになる予測不能すぎる大事件へと発展していきます。

そこから周囲のライバーたちも巻き込み、お互いが投げられたパスを全力で受けては一級品のコントへと昇華させていく。
参加者のライバーたちも楽しみながらも視聴者をもしっかり楽しませてくれる、この流れこそ今回のお祭り「にじGTA」の楽しさの秘訣そのものでした。
参加しているメンバー同士のこういった化学反応や奇跡的なやり取りが常にどこかで起きていたからこそ、リスナー側も「一瞬も見逃したくない」と寝不足になりながら長時間見入ってしまったのだと思います。

にじサントスのオアシス「パン屋」

今回のロスサントスを語る上で個人的に特に熱かったのが「パン屋」のストーリー。
七次元生徒会のメンバーが営むパン屋「七次元」

なんと言っても私の最推しンゴちゃんが最初から最期まで参加してくれていたのが大きいです。
大型企画ではあまり見ないイメージだったのであまりにも嬉しすぎました。

 

犯罪や抗争が絶えない殺伐としたにじサントスにおいてパン屋はまさに一息つけるオアシス。
その中でンゴちゃんはひたすら健気に、そして心から楽しそうにパン屋の仕事を続けていました。
彼女がパン屋の店員としてのロールプレイを純粋に満喫して楽しそうにしている様子はまさに癒し!オアシス!!最強に可愛い!!!

商品開発では「パンゴちゃんチュロス」などンゴちゃんらしさ全開の商品も登場。裏方としてもお店のクオリティアップに大きく貢献してましたよね。
中でも彼女が公開したパン屋の宣伝CMは、ンゴちゃんらしい魅力とスペイン村愛が詰まった素晴らしい出来栄えでした。
奇跡的なすれ違いで生まれたドラマもパン屋さんの絆を感じる事が出来て良かった。

さいごに

ありがとうにじサントス!忘れられない10日間でした!
最期、主催の二人への大勢の参加ライバーからの感謝の嵐にはさすがに泣いた。本当に視聴者としても二人には感謝です。

 

『VCR GTA2』などを経た今だからこそ言えますが、もし『にじさんじGTA』第2回が開催されたとしても絶対にこの初回と同じ雰囲気にはならないはずです。
だからこそ、この貴重な初開催の10日間をリアルタイムで追いかけられたことは本当に幸運だったと感じます。

お祭りが終わってしまった寂しさ「にじGTAロス」はあります。けれどそれ以上に、ずっと心に残っていた「あの頃のGTAの熱狂をもう一度見たい」という心残りが綺麗に解消されたような清々しさもありました。私の中の亡霊は成仏したのです。
にじサントスの住民たち、ライバーさん、主催の星川サラさんと叶さん、そして運営・サポートに関わった皆さん。最高のエンターテインメントを見せてくれて、本当にありがとうございました!

 

 

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